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VENUE GUIDE

「音が出る」の、その先まで。

機材がそろっているだけでは、当日の進行は決まりません。誰が、いつ、何を操作するかまで会場担当者と確認しましょう。

一般的なイベント準備の参考情報です。当サービスの確定した提供条件ではありません。

マイクと再生機器の接続を確認する

会場にあるマイクの種類と本数、スピーカー、ミキサー、音源を流す機器を確認します。「音響あり」という情報だけでなく、機材の型番や接続方法が分かる資料を会場担当者から受け取ると、出演者側と条件をすり合わせやすくなります。

操作をする人を決める

音源の開始・停止、マイクの音量調整、入退場の合図を誰が担当するか決めます。主催者、会場、出演者側のどこが担うかを曖昧にせず、当日の連絡担当者を一人決めておきましょう。出演者が機材を持参するかどうかは個別の確認事項です。

音合わせと転換の時間を確保する

開場前に音出しできる時間帯と、前後のプログラムから切り替える時間を会場に確認します。司会者の紹介、音源開始、ショー終了後の進行を簡単な台本にまとめると、合図の認識を共有できます。必要な時間は出演内容によるため、固定の分数で判断しないようにします。

客席・控室・搬入もセットで確認する

客席から舞台が見えるか、通路をふさがないか、出演者が着替えや待機に使える場所があるかを確認します。荷物の搬入経路、階段や段差、駐車場所、利用可能な時間も整理します。機材や電源については会場の担当者に確認してください。

屋外は天候と音の条件を共有する

雨天時の代替会場、強風や荒天時に判断する人と時刻、機材の雨対策、周辺への音量配慮を事前に話し合います。どの状態なら実施できるかは、会場・機材・出演内容ごとに確認が必要です。

撮影・配信・音源利用は事前に確認する

写真撮影、動画撮影、SNS掲載、生配信は別の利用方法です。出演者や権利者への確認が必要になる場合があるため、「撮影可」の一言で全用途を扱わず、誰が何の目的でどこに掲載するのかを共有しましょう。許可が確認できない素材を告知に流用しないでください。

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